じゃこの黒酢炒飯 [チャーハン]
ウー・ウェンさんの「黒酢でおかず」を参考にしました。
じゃこをサラダ油で炒め、酒と黒酢を加えて煮立て、
ご飯を入れて炒め合わせます。
今回は、セロリの茎と葉も使ってみました。
最後に塩で味を調えます。
黒酢でじゃこは甘香ばしく、全体としてはさっぱりした味で、
美味しかったです。\(^-^)/
セロリのスパイシーな風味とも合っていました。
じゃこをサラダ油で炒め、酒と黒酢を加えて煮立て、
ご飯を入れて炒め合わせます。
今回は、セロリの茎と葉も使ってみました。
最後に塩で味を調えます。
黒酢でじゃこは甘香ばしく、全体としてはさっぱりした味で、
美味しかったです。\(^-^)/
セロリのスパイシーな風味とも合っていました。
金時豆のミネストローネ [スープ]
原弘美さんの「ホームメイドスープ」を参考にしました。
鍋にオリーブ油とつぶしたにんにくを入れて火にかけます。
玉ねぎ、にんじん、セロリを入れ、水、トマト、ローリエ、
水にもどしておいた金時豆を加え、煮込んで塩・胡椒をします。
今回はソーセージも使いたかったので入れてみました。
トマトはまだ甘そうな中玉を使いました。
スープストックを使わず味付けもシンプルですが、
スープにしっかりとした出汁が出ていました。
また、金時豆やにんじん、セロリの食感も良い感じで
残っていて、美味しかったです。\(^-^)/
鍋にオリーブ油とつぶしたにんにくを入れて火にかけます。
玉ねぎ、にんじん、セロリを入れ、水、トマト、ローリエ、
水にもどしておいた金時豆を加え、煮込んで塩・胡椒をします。
今回はソーセージも使いたかったので入れてみました。
トマトはまだ甘そうな中玉を使いました。
スープストックを使わず味付けもシンプルですが、
スープにしっかりとした出汁が出ていました。
また、金時豆やにんじん、セロリの食感も良い感じで
残っていて、美味しかったです。\(^-^)/
タグ:原弘美
きのこの炊き込みごはん [炊き込みご飯]
天然生活2008年11月号の、平野由希子さんのレシピを参考にしました。
きのこ(舞茸、しめじ、椎茸、また、ブラウンマッシュルームも入れました。)
に醤油をからめておきます。
油揚げはゆでて油抜きをし、水気をきってみじん切りにします。
鍋に米、だし汁、酒、醤油を入れ、油揚げをのせて、
火にかけて沸騰したらきのこを入れ、炊き込みます。
ごはんは、ふっくらしっとり炊けました。
落ち着いた味付けで、きのこの風味と食感がしっかり味わえました。
\(^-^)/
きのこ(舞茸、しめじ、椎茸、また、ブラウンマッシュルームも入れました。)
に醤油をからめておきます。
油揚げはゆでて油抜きをし、水気をきってみじん切りにします。
鍋に米、だし汁、酒、醤油を入れ、油揚げをのせて、
火にかけて沸騰したらきのこを入れ、炊き込みます。
ごはんは、ふっくらしっとり炊けました。
落ち着いた味付けで、きのこの風味と食感がしっかり味わえました。
\(^-^)/
タグ:平野由希子
焦がし里芋のにんにくしょうゆ [料理日記]
牧田敬子さんの「すっぴん和食レシピ」を参考にしました。
里芋を加熱し(電子レンジを使いました。)、皮をむきます。
私はここでてこずりました。^^)
サラダ油とにんにくをフライパンで熱して、にんにくを取り出し、
先の里芋を入れて焼きます。
フライパンの油をふき取って、醤油と砂糖で味付けをします。
そして先のにんにくと一緒に盛り付けて出来上がりです。
口に近付けると、焦がした里芋と醤油が香ばしく、そのあと
里芋のねっとりした食感と里芋自体の甘味が味わえて、
美味しかったです。\(^-^)/
里芋を加熱し(電子レンジを使いました。)、皮をむきます。
私はここでてこずりました。^^)
サラダ油とにんにくをフライパンで熱して、にんにくを取り出し、
先の里芋を入れて焼きます。
フライパンの油をふき取って、醤油と砂糖で味付けをします。
そして先のにんにくと一緒に盛り付けて出来上がりです。
口に近付けると、焦がした里芋と醤油が香ばしく、そのあと
里芋のねっとりした食感と里芋自体の甘味が味わえて、
美味しかったです。\(^-^)/
すっぴん和食レシピ―材料も作り方もシンプルに、飾りのない新しい和食を楽しみます
- 作者: 牧田 敬子
- 出版社/メーカー: 文化出版局
- 発売日: 2007/05
- メディア: 単行本
タグ:牧田敬子
なすのちりめん炒め [料理日記]
牧田敬子さんの「すっぴん野菜レシピ」を参考にしました。
ごま油をフライパンに薄くひき、茄子の輪切りを並べてふたをして、
片面ずつ蒸し焼きにします。
ちりめんじゃこを散らして炒め合わせ、黒胡椒を振りかけて
出来上がりです。
とろっとした茄子に甘味がぐっと引き出されていて、
ちりめんじゃこの塩味と良く合っていました。\(^-^)/
このレシピ本のうたい文句の
「手間をかけず、調味料を控えると、野菜の持ち味が顔を出す」
というのもなるほどな、と思いました。
ごま油をフライパンに薄くひき、茄子の輪切りを並べてふたをして、
片面ずつ蒸し焼きにします。
ちりめんじゃこを散らして炒め合わせ、黒胡椒を振りかけて
出来上がりです。
とろっとした茄子に甘味がぐっと引き出されていて、
ちりめんじゃこの塩味と良く合っていました。\(^-^)/
このレシピ本のうたい文句の
「手間をかけず、調味料を控えると、野菜の持ち味が顔を出す」
というのもなるほどな、と思いました。
すっぴん野菜レシピ―手間をかけず、調味料を控えると、野菜の持ち味が顔を出す
- 作者: 牧田 敬子
- 出版社/メーカー: 文化出版局
- 発売日: 2006/05
- メディア: 単行本
タグ:牧田敬子