さんまごはん [料理日記]
平野由希子さんの「「ル・クルーゼ」で、おいしい和食」を参考にしました。
鍋に米、水、酒、醤油を入れ、生姜、昆布をのせて、
火にかけて沸騰したら昆布を取り出し、炊き込みます。
炊き上がったら焼いておいたさんまをのせて蒸らし、
さんまの身をほぐしてご飯に混ぜて出来上がりです。
口に運ぶと生姜とサンマの香りがふわーっと鼻に抜けて、
美味しかったです。\(^-^)/
鍋に米、水、酒、醤油を入れ、生姜、昆布をのせて、
火にかけて沸騰したら昆布を取り出し、炊き込みます。
炊き上がったら焼いておいたさんまをのせて蒸らし、
さんまの身をほぐしてご飯に混ぜて出来上がりです。
口に運ぶと生姜とサンマの香りがふわーっと鼻に抜けて、
美味しかったです。\(^-^)/
「ル・クルーゼ」で、おいしい和食―お鍋で毎日のごはんをつくろう
- 作者: 平野 由希子
- 出版社/メーカー: 地球丸
- 発売日: 2003/11
- メディア: 単行本
タグ:平野由希子
焦がし里芋のにんにくしょうゆ [料理日記]
牧田敬子さんの「すっぴん和食レシピ」を参考にしました。
里芋を加熱し(電子レンジを使いました。)、皮をむきます。
私はここでてこずりました。^^)
サラダ油とにんにくをフライパンで熱して、にんにくを取り出し、
先の里芋を入れて焼きます。
フライパンの油をふき取って、醤油と砂糖で味付けをします。
そして先のにんにくと一緒に盛り付けて出来上がりです。
口に近付けると、焦がした里芋と醤油が香ばしく、そのあと
里芋のねっとりした食感と里芋自体の甘味が味わえて、
美味しかったです。\(^-^)/
里芋を加熱し(電子レンジを使いました。)、皮をむきます。
私はここでてこずりました。^^)
サラダ油とにんにくをフライパンで熱して、にんにくを取り出し、
先の里芋を入れて焼きます。
フライパンの油をふき取って、醤油と砂糖で味付けをします。
そして先のにんにくと一緒に盛り付けて出来上がりです。
口に近付けると、焦がした里芋と醤油が香ばしく、そのあと
里芋のねっとりした食感と里芋自体の甘味が味わえて、
美味しかったです。\(^-^)/
すっぴん和食レシピ―材料も作り方もシンプルに、飾りのない新しい和食を楽しみます
- 作者: 牧田 敬子
- 出版社/メーカー: 文化出版局
- 発売日: 2007/05
- メディア: 単行本
タグ:牧田敬子
なすのちりめん炒め [料理日記]
牧田敬子さんの「すっぴん野菜レシピ」を参考にしました。
ごま油をフライパンに薄くひき、茄子の輪切りを並べてふたをして、
片面ずつ蒸し焼きにします。
ちりめんじゃこを散らして炒め合わせ、黒胡椒を振りかけて
出来上がりです。
とろっとした茄子に甘味がぐっと引き出されていて、
ちりめんじゃこの塩味と良く合っていました。\(^-^)/
このレシピ本のうたい文句の
「手間をかけず、調味料を控えると、野菜の持ち味が顔を出す」
というのもなるほどな、と思いました。
ごま油をフライパンに薄くひき、茄子の輪切りを並べてふたをして、
片面ずつ蒸し焼きにします。
ちりめんじゃこを散らして炒め合わせ、黒胡椒を振りかけて
出来上がりです。
とろっとした茄子に甘味がぐっと引き出されていて、
ちりめんじゃこの塩味と良く合っていました。\(^-^)/
このレシピ本のうたい文句の
「手間をかけず、調味料を控えると、野菜の持ち味が顔を出す」
というのもなるほどな、と思いました。
すっぴん野菜レシピ―手間をかけず、調味料を控えると、野菜の持ち味が顔を出す
- 作者: 牧田 敬子
- 出版社/メーカー: 文化出版局
- 発売日: 2006/05
- メディア: 単行本
タグ:牧田敬子
ピリ辛ゴーヤーチャンプルー [料理日記]
(9月14日夕食)
「NHK きょうの料理 2007年 08月号」の、陳建一シェフのレシピを参考にしました。
サラダ油で溶き卵を熱して取り出し、
下味(塩、胡椒、酒、溶き卵、かたくり粉、サラダ油)を付けた豚肉を炒めて取り出し、
ねぎ、しょうが、ゴーヤーの順に加えて炒め、
にんじん、木綿豆腐、豆板醤を加えて炒め、
きくらげを加え、卵と豚肉を戻し、
酒、砂糖、醤油、顆粒スープの素、胡椒を入れて炒め合わせ、
ごま油を回しかけます。
なかなか本格的な中華にできたと思います。\(^-^)/
お肉も、一手間かけたらふっくら美味しくなりました。
タグ:陳建一
スペアリブとれんこん・里芋の酢煮 [料理日記]
(9月2日夕食)
平野由希子さんの「「ル・クルーゼ」で、おいしい和食」を参考にしました。
味付けは、米酢、酒、みりん、砂糖、醤油です。
火の調節がうまくいかず、煮詰まった感じになってしまいました。^^)
でも、見た目ほどしつこくはなく、美味しかったです。
タグ:平野由希子